ベビーマッサージお試し
我が家の青い鳥、幸せの青い鳥の『ちっち』です。
2年ほど前、両親の家に迷い込んできて、それから同居しています。
そして、今月1日より両親と同居しこの青い鳥も我が家に来ました。
この鳥とともに幸せになりますように・・・。
さて、今日は昨日、ベビーマッサージ2回目の講座を済ませ、残すは実技を。というところまで来ていますが。この実技って~のは、やっぱり、自分の物にするのがポイントだと思っております。
インストラクターが手順表見ながら、「あれ?次どうだっけ?」なんて言ったり。「これってどういう動きだっけ?」みたいにシドロモドロしていると~やっぱり不信感!
ちょっと説得力に欠けますよね。
なので、講座が終了した後、娘を使ってベビーマッサージの復習です。
やってやってやりまくれ~の勢いで娘に協力してもらいました。
娘も9ヶ月から違う協会でベビーマッサージ経験者のなので、そのへんはベビマの心地よさだったり、ママとの時間の大事さを知っているように、すすんでベビマをやりに来てくれます。
どちらかというと「ベビーマッサージやって~」と、娘から来る始末。
4歳になる娘はベビーの域超えてキッズになってますよね。
私はインストラクター取得の道としてベビーマッサージの練習台を娘にお願いしているんだけど、娘にとってはママと向き合える時間。大好きな時間です。
目的はどうだっていいみたいで、喜んでいます。
でも、以前やっていたベビーマッサージとは多少やり方は違います。でも、趣旨は一緒。
絆を深めるため、癒しの時間です。
まだ、日本セラピスト支援機構のベビーマッサージのやり方を十分頭に入れていないので、手順表を見ながら娘の表情やベビーマッサージを楽しむ余裕なんてなく、これから頑張らなくては。と、思ったのでした。
袋井市でベビーマッサージをお伝えする教室をオープンします。
興味のある方、やってみたい方、ぜひぜひ、コメント、オーナーへメールくださいね。
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